松屋銀座に約3,000本の傘が集結 初夏の名物催事 GINZAの百傘会 が2年ぶりに開催

情報提供:株式会社松屋

雨傘から日傘へ、猛暑時代の銀座で選ぶ一本

松屋銀座は、2026年5月27日から6月16日まで、1階スペース・オブ・ギンザにて、初夏の名物催事 GINZAの百傘会 を開催する。昭和初期から長年続く催事で、今回は2年ぶりの開催。会場には国内外から集めた約3,000本の傘が並び、雨傘に加え、近年需要が高まる日傘や晴雨兼用傘を幅広く展開する。構成比は晴雨兼用傘と日傘が6割、雨傘が3割、レインコートが1割。日傘は雨傘の約2倍に拡充される。

近年、傘の役割は雨をしのぐ道具から、猛暑や紫外線から身を守るための装備へと変化している。松屋銀座では、2026年3月下旬から晴雨兼用傘の動き出しが早く、3月から5月の売上は前年比140%を記録。熱中症対策や遮熱対策への関心の高まりを背景に、従来主流だった50cm前後の傘から、より広い範囲を遮光・遮熱できる55cm以上の大型モデルへと需要が移っている。会場では、遮光率100%、UV遮蔽率100%の生地を使用した晴雨兼用傘をはじめ、職人の手仕事による高級傘、デザイン性の高い日傘、ヴィンテージ生地を用いたハンドメイドの傘など、多彩なラインアップを用意。

注目商品の一つが、ブラオの最強級遮熱サマーシールドSp バイカラー晴雨兼用傘。東レ サマーシールド Sp の生地を採用し、特殊三層ラミネート構造による遮熱性、遮光性、UVカット機能を備える。親骨55cmの大きめサイズで、強い日差しを広くカバーする。福井洋傘からは、シルク100%の草木染め富士紬を使用した晴雨兼用傘 富士紬 が登場する。価格は220,000円で限定1本。骨組みやシャフトにはカーボンファイバーを用い、福井県鯖江市のメガネフレーム技術を応用。手元には藍胎漆器を使用し、素材と技術を組み合わせた一本となっている。また、5月27日から6月10日までの期間は、福井洋傘の職人による修理メンテナンスの実演も行われる。福井洋傘では傘ごとに生地、柄、デザイン、骨数、骨の長さなどを記録した傘のカルテを作成しており、会場で見積もりや修理相談にも対応。そのほか、スパンコールをあしらった貝殻フォルムの日傘 ディチェザレデザインのパラシェル ディスコ、1960年代から70年代のヨーロッパのヴィンテージ生地を使用したナッツのヴィンテージ生地傘など、機能性だけでなく、装いの主役になる傘もそろう。

梅雨、台風、猛暑と、外出時の環境が厳しくなる季節。GINZAの百傘会 は、雨の日だけでなく、強い日差しの中でも銀座の街歩きを快適に楽しむための一本と出会える催事となる。

< 開催概要>
GINZAの百傘会

開催期間:2026年5月27日(水)~6月16日(火)

会場:松屋銀座 1階 スペース・オブ・ギンザ

主なブランド
グランデサローネ、福井洋傘、小宮商店、ディチェザレデザイン、パソッティ、ブリージーブルー、マクール、蘆屋ロサブラン、ナッツほか

イベントページ:https://www.matsuyaginza.com/jp/ginza/events/fairs/umbrella-20260520