2027年春、銀座に常設型デジタルアート施設 動き出す浮世絵ミュージアム GINZA がオープン

情報提供:株式会社一旗 HITOHATA,INC.

浮世絵の名作が、映像・音・香りで動き出す新たな日本文化体験拠点

2027年春、東京・銀座に常設型のイマーシブ体感型デジタルアートミュージアム、動き出す浮世絵ミュージアム GINZA がオープンする。

同施設は、株式会社一旗がプロデュースする没入型アート展、動き出す浮世絵展の集大成として誕生する初の常設施設。2023年夏の名古屋開催を皮切りに、ミラノ、鹿児島、東京、台北、福岡、高雄、大阪、パリの国内外9都市を巡回し、累計50万人以上を動員してきた展覧会が、銀座を舞台に新たな形へと進化する。

館内では、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など、世界的に知られる浮世絵師たちの作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使したデジタルアート空間を展開。8つのコンセプトで構成された立体映像空間の中で、浮世絵の世界に没入できる。

動き出す浮世絵ミュージアム GINZA 施設イメージ

葛飾北斎の冨嶽三十六景より神奈川沖浪裏や凱風快晴、通称 赤富士などの名作をテーマに、空間を包み込む映像、音響、香りの演出を組み合わせ、浮世絵を五感で体感する構成となる。

デジタル演出に加え、江戸時代に刷られた実物の浮世絵や、明治時代以降に版木が彫られた復刻版の浮世絵も展示。浮世絵の歴史、江戸文化、浮世絵師たちについて、日本語、英語、中国語など多言語で解説する。

また、老舗とのコラボレーションによるオリジナルグッズを扱うミュージアムショップや、実物の浮世絵の展示・販売を行う画廊も併設予定。会場内は写真・動画の撮影が可能で、来場者が浮世絵の世界に入り込むような体験を記録できる。

動き出す浮世絵展は、クールジャパン官民連携プラットフォームが主催するCJPFアワード2025のプロジェクト部門で優秀賞を受賞。さらに、国際的クリエイティブアワード MUSE Creative Awards 2026 の Experiential & Immersive – Exhibition Experience 部門で金賞を受賞するなど、国内外で評価を受けてきた。

訪日外国人旅行者や国内外のアートファンが集まる銀座に、浮世絵と最先端技術を掛け合わせた新たな文化体験施設が誕生する。所在地、正式なオープン日、チケット情報などの詳細は、今後発表される予定。

< 開催概要>

動き出す浮世絵ミュージアム GINZA
所在地:東京・銀座 詳細は後日発表

オープン日:2027年春

開館時間:10:00〜20:00
最終入場受付 19:00予定

休館日:施設の休館日に準ずる

公式ウェブサイト
https://www.ukiyoeimmersiveart.com/ginza