10月18日は冷凍食品の日実演試食販売を松屋銀座「ギンザフローズングルメ」で開催

冷凍食品市場の高まりで松屋銀座の冷凍食品売場も計画値1.5倍に

情報提供：スタイルブレッド

素材がそのまま届く、たっぷり野菜のヘルシーおうちごはん「GREEN SPOON」と焼きたてのパンを自宅で味わえる冷凍パンブランド、「Pan＆(パンド)」は共に素材にこだわり、そして出来立て・焼きたてのクオリティをお届けするために冷凍という手段を使用し、お客様に満足いただける商品を提供しています。
この度、より多くの皆さまに商品の魅力をお伝えするために10月18日、冷凍食品の日に松屋銀座の冷凍食品売場「GINZA FROZEN GOURMET（ギンザフローズングルメ）」にて1日限定の実演試食販売を実施いたします。

10月18日は「冷凍食品の日」年々高まる冷凍食品市場。高品質にこだわった冷凍食品も売り上げが好調！

10月は冷凍(レイトウ)のトウ(10)につながることと、冷凍食品の世界共通の管理温度マイナス18℃以下から一般社団法人日本冷凍食品協会が10月18日を冷凍食品の日と定めています。

コロナ禍によるライフスタイルの変化や共働き家庭の増加により、長期保存できる利便性や食べたいときに食べたい分だけ用意することができる簡便性、また自宅でも本格的で美味しい商品が味わえることから冷凍食品市場は年々右肩上がりで伸長しております。

Pan&は本年5周年を迎え、公式オンラインストアの購入者数は10万人を突破しました。冷凍庫にストックしておけばいつでも焼きたてのパンが食べられることに価値を感じていただき、特に共働きで忙しい世帯での朝食利用が高まっております。まだ冷凍パンを召し上がったことのない方も気軽にお試しいただきたいという思いより、1食から購入できる松屋銀座の冷凍食品売場「ギンザフローズングルメ」でも販売し、好評をいただいています。

冷凍食品売場「ギンザフローズングルメ」を展開する株式会社松屋は、共働きや単身世帯の増加やコロナ禍でのテイクアウト、デリバリーなど中食への意識の高まりに応え、「おいしさと笑顔の引き出し」をコンセプトに自宅でもお店の味を楽しめるよう高品質にこだわった冷凍食品売場を昨秋より展開しています。

価格高騰が相次いでいる中でも自宅で手軽にこだわりの料理を楽しめることや時間や空間を超えて銀座の味を自宅で味わえるタイムパフォーマンスのよさなどの付加価値をお客様に実感・好評をいただいており、オープンから1年で計画値の1.5倍の売れ行きで伸長しています。

「ギンザフローズングルメ」で販売されている「GREEN SPOON」と「Pan&」は厳選素材・製法を用いており、自宅のレンジやトースターでつくる・焼きあげるという体験をお届けしています。

今回、冷凍の野菜スープやパンを召し上がったことのないという方はもちろん、少しずつ肌寒くなりつつある中でスープとパンで”温活モーニング”をスタートするきっかけにしていただきたく、今回両社で1日限定の実演試食販売をする運びとなりました。