【謎】深夜の銀座に出現するたいやき屋の正体とは!?

誰でも行きつけのお店は必ずある。

この日も好きなお店に飲みに行こうとした夜の出来事だった。

ん・・・?

ギラギラに照明をつけた車が目に飛び込んできた

場所は銀座6丁目と7丁目の間。最近ルイ・ヴィトンの新しい店舗ができた熱いエリアである。

むむむ

たい焼き屋さんだ!!!

たまに、銀座で焼き芋やラーメン屋は見かけるがたい焼き屋は初めて見た。(興奮)

 参考写真:Umetaroさん

「いや、だめだ」これは違法営業に違いない。ここは、一言注意しなくては!!!!」

とりあえずお店の前まで行って様子をみる・・・

パッと前を通ると、腕を組んだ人が仁王座りでこちらを見ている。

(・・・・・怖い・・・)

一度戻り、作戦会議・・・。

・・・・

・・・・・・・

緊張している、荒ぶった呼吸を整えて・・・。

・・・・・・・・

・・・・・

いざ。出陣じゃーーーー!!

写真:毎日新聞より

あの・・・

すみません・・・

緊張すると白目になる癖があり、案の定キマる

あいよ〜!

何匹だい?

あれれ。

優しい・・・。

3匹下さいっっ!!

まんまとおじさんの優しさが刺さり、三匹も購入してしまった・・・

熱々のたいやき。肌寒い銀座の街にはピッタリじゃないか。

本来の目的地だったBAR yu-nagiさんで、お願いしたらたいやき食べさせてくれるだろうか・・・。そんな甘い期待を込めて・・・

BAR yu-nagi

マスター自ら厳選した果物だけを使用した季節のカクテルを提供してくれる唯一無二の銀座BARである。

店内は、穏やかな海に浮かぶ船の一室をイメージして作られており都会の雑音を掻き消してくれるような素敵な空間。

価格はどれを飲んでも一杯2,000円でとってもコスパが良く、マスターも気さくでお話しがとにかく面白い・・・。

  • バー夕凪(ユウナギ)BAR yu-nagi
  • 〒104-0061 東京都中央区銀座6-8-6木の実ビルB1F
  • TEL:03-3572-9977
  • 月 ~ 金 18:00 ~ 26:00 土 18:00 ~ 24:00 日・祝 休

熱々のたいやきを持ちながら「到着」

夕凪さんの好きなところは、メニューをしっかりと説明してくれるところ。

今宵は、おすすめのリンゴをチョイス。

なぜなら・・・・。

たいやきと相性バッチリだからだ(キッパリ)

ここで思い切って、マスターに事情を説明してみる。

・・・・・・・

・・・・・・・・・

たいや…

美味しそうですね!

熱いうちにどうぞ〜。

反応が早いっ!!

さすが銀座のマスター。後ろにも目がついてるに違いない。

なんと、許可をいただく。

これが噂の銀座愛なのだろうか。

・・・・・・・・。

今回、選んだのは「クリーム味」数寄屋橋にある洋菓子屋さんのようなクリームの滑らかさ。そしてしつこくない甘み。

この、たい焼きはいったい・・・。

これは完全なる噂だが、とあるお菓子屋さんのレシピで作っているとかいないとか・・・(

まとめ
  • 今回は快く快諾いただけたが、本来はBARにお菓子を持ち込むなんてご法度!!(おげんこ)
  • たい焼きは美味しかったが、違法営業だったらとても残念。購入は控えよう。
  • 味は王道のあずきと、クリームがある。1ぴき、100円也
  • 銀座で屋台を見つけたら報告するべし。

1951(昭和26年)▶銀座通りには露店が軒を並べ、⽶軍相⼿のおみやげ、⾐服、⾷べ物、⼦どものおもちゃなどを売っていました。
夜にはアセチレンの電灯がともり、独特の雰囲気を醸し出し、露店は銀座商業の復興に⼤きな役割を果たしました。現在も銀座の⾵物詩として思い出す⼈も多いようです。

参考リンク:BAR yu-nagi
執筆:ginzaboy
Photo:ギンザプロデュース24