木挽町に生まれた噺家が、江戸文化と古典芸能を一夜でつなぐ
銀座・木挽町に生まれた十一代目 金原亭馬生が、12月5日に開催される「金原亭馬生の江戸文化講演付き 落語・音曲・舞踊の夕べ」に出演する。馬生は1969年に十代目金原亭馬生へ入門し、1999年に十一代目を襲名。現在は落語協会常任理事を務めている。

今回の公演では、馬生による江戸文化の講演と落語に加え、音曲や日本舞踊も披露される。講演テーマは「江戸の盛り場・芝居町」。当日は金原亭小馬生、金原亭馬吉も出演し、落語だけではない古典芸能の魅力に触れられる構成となっている。
銀座•木挽町は、長く芝居文化と結びついてきた土地であり、そこで生まれた馬生が、江戸の盛り場や芝居町について語る今回の公演は、江戸から現代へと続く銀座の文化をあらためて見つめる機会にもなりそうだ。会場には「江戸落語と金原亭馬生の系譜」と題した特設ブースも設けられる予定。横浜にぎわい座館長・布目英一氏の協力を得て、江戸落語の歴史と金原亭馬生の系譜を紹介する。落語、音曲、日本舞踊、そして江戸のおはなし。さまざまな古典芸能を一夜で楽しみながら、木挽町から続く芝居・芸能文化のつながりにも触れていただきたい。
開催概要
公演名:金原亭馬生の江戸文化講演付き 落語・音曲・舞踊の夕べ
開催日:2026年12月5日(土)
開場:18:20
開演:18:45
終演予定:21:00
出演:十一代目 金原亭馬生、金原亭小馬生、金原亭馬吉
演題:江戸の盛り場・芝居町
会場:日本橋社会教育会館ホール
定員:200名
座席:自由席
参加費:30歳以上 3,500円、29歳以下 3,000円
申込・問い合わせ:日本の「和」芸に親しむ会
電話:090-9967-5464
メール:nihonwagei20240706@gmail.com
公式サイト:https://nihonwagei.wordpress.com/




