日本文学を代表する二人の文士の素顔に迫る写真展
ノエビア銀座ギャラリーで、林忠彦・齋藤康一写真展 文士の時代 三島由紀夫と川端康成が、2026年8月24日から10月30日まで開催される。
本展は、ノーベル文学賞を受賞し、日本の伝統美に対する深い審美眼でも知られる川端康成と、昭和という時代を駆け抜けた作家・三島由紀夫に焦点を当てた写真展である。三島由紀夫と川端康成の交流は、三島が処女小説集を川端に送ったことをきっかけに始まった。以後、二人は生涯にわたり親交を重ね、日本文学を代表する作家として、それぞれの時代に強い足跡を残した。会場では、人物写真で知られる林忠彦と、温かな眼差しのヒューマンドキュメントに定評のある齋藤康一による作品を通じて、三島由紀夫と川端康成の知られざる素顔に迫る。
林忠彦氏は1918年、山口県生まれ。戦中・戦後を通じて雑誌のグラビアページを中心に第一線で活躍し、銀座のバー ルパンで撮影した太宰治や坂口安吾ら作家のポートレイトでも知られている。
齋藤康一氏は1935年、東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科在学中より林忠彦、秋山庄太郎の助手を務め、卒業後はフリーランスとして活動。週刊誌、月刊誌のグラビアページのため2000人以上の人物を撮影してきた。
銀座の街で、日本文学の記憶と写真表現が交差する展覧会となりそうだ。以下詳細。
林忠彦・齋藤康一写真展 文士の時代 三島由紀夫と川端康成
会期:2026年8月24日(月)〜10月30日(金)
開催時間:午前9時〜午後5時30分
会場:ノエビア銀座ギャラリー(ノエビア銀座ビル1F)
住所:東京都中央区銀座7-6-15
入場料:無料
主催:株式会社ノエビア
公式サイト:https://gallery.noevir.jp/
問い合わせ:0120-401-001
受付時間:月〜金 午前10時〜午後5時
休業日:土曜、日曜、祝日、年末年始




