第12回『銀座・ひと繋ぎBar』 ゲスト:時事通信社 社長 境克彦さん

■7月21日の柳Barは、『銀座・ひと繋ぎBar』を開催します。 銀座にまつわるゲストをお招きし、銀座ひと・もの繋ぎプロジェクトの斉藤大地さんと柳Barのマスター柳がお話を伺い、街についての話題をみなさんで語りあいます。

無印良品銀座、栁マスターの写真です。

無印良品銀座 柳マスター

『銀座・ひと繋ぎBar』は、なかなか人に会うことができなかった、外出さえも少し難しく思えるような時代の中で、無印良品のように、気軽に訪れることのできる場所に、気楽に集える、井戸端会議のような場所をつくりたいという思いをこめて開催されてきました。
第12回目となる今回は、時事通信社 社長 境克彦さんをお招きし、銀座にまつわるさまざまなお話をお伺いします。
前半はゲストと柳マスターのトークを。後半はゲストを囲みBarタイムをお楽しみください。

どなたさまもご自由にご参加いただけます。
皆さまのお越しをお待ちしております。

※ご参加にはワンドリンクのご注文をお願いします。
※お支払いはキャッシュオンでお願いいたします。

≪注意事項≫
・イベントの様子を無印良品スタッフが撮影します。店舗ブログ、社内資料に使用させていただきます。
・主催者の都合により、イベント開催が中止または内容が変更になる場合がございます。 時間:約120分対象年齢:20歳以上

開催日付

講師紹介

境克彦  時事通信社代表取締役社長1959年6月生まれ。大分県出身。1985年3月早稲田大学法学部卒業。1985年4月時事通信社入社。 政治部、高松支局、経済部、ワシントン支局で取材活動。経済部長、福岡支社長、編集局長などを経て2020年6月から現職。 剣道4段。歩くの大好き。没頭できるのは動画編集、昔の日記のデジタル化、「旅のしおり」作り。好きな言葉「同じことを繰り返すくらいなら死んでしまえ」。尊敬する人物はエジソン、美濃部正。

斉藤大地の画像です。

斉藤 大地 「銀座ものひと繋ぎプロジェクト代表」、「ギンザプロデュース24編集長」東京・銀座生まれ。歌舞伎座路地裏にある創業100年目の和菓子店「木挽町よしや」の三代目として、先代の味と技術を守り伝えている。 2020年からコロナによる苦境を街の絆で乗り越えようと、老舗商店などが物々交換を繰り返しながら街の魅力を発信する「銀座もの繋ぎプロジェクト」を立ち上げ、代表を務める。 銀座の老舗商店から大手企業、ホテル、個人デザイナーまで、開始から4ヶ月で100商店以上が参加。 さまざまな業種へと絆の輪が広がっている。 現在は「銀座ものひと繋ぎプロジェクト」として進行中である。 銀座ものひと繋ぎプロジェクトHP:https://monotsunagi.jp