【銀座 蔦屋書店】「初代国立劇場さよなら公演」を記念したトークイベントの第3回・第4回を10月22日(日)に同日開催

【銀座 蔦屋書店】「初代国立劇場さよなら公演」を記念したトークイベントの第3回・第4回を10月22日(日)に同日開催

情報提供:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC ART LAB)

銀座 蔦屋書店(東京都中央区 GINZA SIX 6F)では、国立劇場にて開催中の「初代国立劇場さよなら公演」連動企画として、オリジナル商品を販売するフェアやトークイベントを開催してきました。いよいよ建て替えのための一時閉場を目前に、トークイベントの第3回、第4回を会場とオンラインにて10月22日(日)に同時開催します。第3回には歌舞伎音楽竹本(太夫)・竹本葵太夫師、第4回には歌舞伎俳優・中村米吉丈をゲストに迎えます。参加チケットの申し込みは10月17⽇(火)12時より受付を開始します。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/blog/humanities/36484-1009581013.html

  • 概要

銀座 蔦屋書店では、「初代国立劇場さよなら公演」を記念したフェアを10月31日(火)まで開催しています。本フェアでは、建て替えによる一時閉場を前に、オリジナルグッズの販売やトークイベントを通して、これまで国立劇場がつなぎ続けた日本の伝統芸能のたのしみと、劇場の記憶を紹介してきました。

そしていよいよ10月末の閉場を目前に、トークイベントの第3回と第4回を10月22日(日)に会場とオンラインにて同時開催します。今回は、初代国立劇場さよなら特別公演『通し狂言 妹背山婦女庭訓』<第二部>に出演中の歌舞伎音楽竹本(太夫)・竹本葵太夫師、歌舞伎俳優・中村米吉丈を各回のゲストに迎え、国立劇場との想い出をうかががいます。

日本の伝統芸能の保存と振興を目的として、1966年に誕生した国立劇場が果たしてきた役割を振り返り、来るべき未来の姿に想いをはせます。

おふたりが出演中の、令和5年10月歌舞伎公演『通し狂言 妹背山婦女庭訓』<第二部>の詳細はこちら

https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_l/2023/51010.html

※「竹本」:歌舞伎における義太夫節演奏者。

  • 「初代国立劇場さよなら公演」開催記念トークイベント第3回詳細|歌舞伎音楽竹本(太夫)・竹本葵太夫と国立劇場

日時|2023年10月22日(日)17:00~18:30

場所|銀座 蔦屋書店 BOOK EVENT SPACE

定員|40名(店頭参加)、150名(オンライン参加)

 参加方法イベントチケット予約・販売サービス「イベントマネージャー」にて、以下のいずれかの参加券をご購入ください。

<参加方法>

イベントチケット予約・販売サービス「イベントマネージャー」にて、以下のいずれかの参加券をご購入ください。

お申込み&詳細ページ|https://eventmanager-plus.jp/get/149bf8ad8f808bd2ae8642b146bf698429bcd3f2a5fbdb65bd7d066fa35945be

お申込み開始日|2023年10月17日(火)12:00より

お申込み締め切り日|2023年10月22日(日)12:00まで

■店頭参加券(定員40名)

3,000円(税込)

■オンライン参加券(定員150名)

1,500円(税込)

※チケット売切れ次第、申込受付を終了いたします。

※注意事項など詳細は上記詳細ページにてご確認ください。