執行役員 経営企画部 部長 堀口健太さんと無印良品 銀座 店長成川卓也さんより、無印良品の歩みや目指す姿、店舗での地域密着の取り組みをご紹介する特別な１日。
当日は皆さまからのご質問やご意見を直接伺い、第二部では、木挽町よしやのどら焼きとお飲み物を召し上がりながら楽しもう！！キャッシュオンで、おかわりもOKだ。
事前予約を済ませ、当日は直接6F ATELIER MUJI GINZA Loungeに行こう！
登壇者
堀口 健太
執行役員 経営企画部 部長 経理財務部、経営管理部、広報・IR・ESG推進部管掌
2006年4月に入社。無印良品 マイカル桑名にて勤務後、2007年に無印良品 岐阜髙島屋の店長に就任。2010年からは現在の中国大陸事業や欧州事業イタリア担当を歴任。2019年より営業本部店舗サポート部 部長、2020年より企画室付室長、2021年9月より執行役員として経営企画部にて勤務。
成川 卓也
無印良品 銀座 店長
1996年入社。店長・エリアマネージャーを経て、2006年より生活雑貨部のカテゴリーマネージャーとして商品開発を担当。シリコーン調理スプーンや琺瑯保存容器・歯ブラシスタンドなどの人気商品を開発。2012年からは現在の中国大陸事業や韓国事業担当を歴任し、2021年9月より無印良品銀座店長として勤務。
斉藤 大地
ギンザプロデュース24編集長、銀座ものひと繋ぎプロジェクト代表
東京・銀座生まれ。歌舞伎座路地裏にある創業100年目の和菓子店「木挽町よしや」の三代目として、先代の味と技術を守り伝えている。 2020年からコロナによる苦境を街の絆で乗り越えようと、老舗商店などが物々交換を繰り返しながら街の魅力を発信する「銀座もの繋ぎプロジェクト」を立ち上げ、代表を務める。 銀座の老舗商店から大手企業、ホテル、個人デザイナーまで、開始から4ヶ月で100商店以上が参加。 さまざまな業種へと絆の輪が広がっている。 現在は「銀座ものひと繋ぎプロジェクト」として進行中である。 銀座ものひと繋ぎプロジェクトHP：https://monotsunagi.jp/#header
執筆：ginzaboy
Photo：ギンザプロデュース24
