史跡と建築で巡る銀座の歩き方 （地球の歩き方books）
花房孝典 ¥1,430（税込）
内容紹介
日本有数の商業エリアとして、揺るぎない地位を確立した銀座。江戸に始まり、明治、大正、昭和を経て、平成に至るまで、この街は多くの歴史を刻んできました。その痕跡が史跡や建築物として、銀座のあちこちに点在しています。本書では、それらを訪ねながら、銀座の歴史や文化・風俗の尽きせぬ魅力に肉薄します。
内容紹介（「BOOK」データベースより）
江戸初期に誕生し、明治・大正・昭和・平成と常に日本を代表する最先端の街区として繁栄を誇ってきた銀座。この街には、その歴史を語る多くの史跡と建物が今も残っている。銀座１丁目から８丁目まで、それらを巡り、往時を偲んで歩くための読むガイドブック。
目次（「BOOK」データベースより）
第１章 銀座１丁目を歩く／第２章 銀座２丁目を歩く／第３章 銀座３丁目を歩く／第４章 銀座４丁目を歩く／第５章 銀座５丁目を歩く／第６章 銀座６丁目を歩く／第７章 銀座７丁目を歩く／第８章 銀座８丁目を歩く／第９章 昭和２年、銀座をバーチャルトリップ
著者情報（「BOOK」データベースより）
花房孝典（ハナフサタカノリ）
作家・評論家。１９４６年、名古屋生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。雑誌『ホットドッグ・プレス』の創刊メンバーで同誌の命名者（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
