「“わ”で奏でる東日本応援コンサート2024 in 東京」連動ディスプレイも実施
情報提供:セイコーグループ株式会社
セイコーグループ株式会社は、2024年3月11日(月)東日本大震災発生時刻である14時46分に、銀座四丁目SEIKO HOUSE GINZA時計塔から「未来への希望の鐘」を鳴らす。また、3月4日(月)~11日(月)の期間、SEIKO HOUSE GINZAの中央ショーウインドウで、特別なディスプレイを実施。
▲銀座四丁目SEIKO HOUSE GINZA
■震災を風化させない取り組み 銀座に響く「未来への希望の鐘」
セイコーは、東日本大震災を風化させないための取り組みとして、毎年3月11日 14時46分に、銀座四丁目 SEIKO HOUSE GINZAの時計塔で黙祷の目安となるよう鐘を鳴らしています。今年も、1分間の黙祷の目安となる11回と終了を示す2回の時打ちの鐘の後、「未来への希望の鐘」が鳴る。
■銀座四丁目のショーウインドウで「“わ”で奏でる東日本応援コンサート」の動画を上映
3月10日(日)18時からは、東京公演の同時中継も
また、3月4日(月)~11日(月)の期間、SEIKO HOUSE GINZAのショーウインドウでは、セイコーが東北の被災3県および東京で開催している「“わ”で奏でる東日本応援コンサート」の活動を紹介する動画を上映します。動画では、2011年の東日本大震災の発生直後から昨年秋までの12年間に通算45回開催された「“わ”で奏でる東日本応援コンサート」の様子を、出演アーティストのコメントとともにハイライトで振り返りかえる。
▲SEIKO HOUSE GINZAショーウインドウディスプレイ(イメージ)
ショーウインドウ中央に設置したモニターでコンサート関連の映像を上映します。