ヴェンキ新作ジェラート「マンダリン＆パッションフルーツ」が8月22日（木）より期間限定発売

2024年8月21日

情報提供：ヴェンキ・ジャパン株式会社

創業145年以上の歴史を持つイタリア発のチョコジェラテリアVenchi（ヴェンキ）は2024年8月22日（木）、ジェラートの新作フレーバー「マンダリン＆パッションフルーツ」をヴェンキ直営各店にて期間限定で発売。

「マンダリン＆パッションフルーツ」はジューシーなマンダリンとエキゾチックなパッションフルーツを組み合わせたウォーターベースのソルベです。マンダリンピューレの酸味と、パッションフルーツのほのかな甘みが織りなす、さっぱりとした後味が特徴。ミルク不使用のヴィーガンフレンドリーレシピです。

「マンダリン＆パッションフルーツ」は他のジェラートとのペアリングも楽しいフレーバーです。王道のチョコレートフレーバーとの組み合わせは相性抜群で、酸味とカカオの風味が絶妙なバランス。マンゴーやライチなどのトロピカルなフルーツ系ソルベと合わせれば、夏にぴったりの爽やかな味わいに。また、カスタードジェラート「ヴェンキクリーム」とのペアリングは、フレッシュなフルーツタルトのようなリッチなコクと酸味を楽しめます。

SHARE GELATO, SHARE ALLEGRIA

Venchiが大切にしている価値観の１つ“ALLEGRIA(アレグリア)“は、創造力、ハーモニー、そして無条件の喜びを意味し、小さいことにも喜びや楽しさを見出すイタリアらしい考え方です。ジェラートをシェアすることで、アレグリアを分かち合う、素敵な時間を過ごしてほしいと願っております。ヴェンキの味わい深いジェラートでイタリアン・サマーを感じてください。

ヴェンキ

ヴェンキはチョコレートへの情熱をもったシルビアーノ・ヴェンキによって、イタリアのピエモンテで1800年代に創業しました。チョコレートをまるで宝石のように魅せるシルビアーノの才能は高く評価され、店舗は本物の「チョコレートブティック」として評判を呼びました。1878年、ヴェンキ社が正式に創立。その年は、今も愛され続けるヴェンキのアイコン的なチョコレート、ジャンドゥイオットの生まれた年でもあります。145年の歴史とともに、ヴェンキはジャンドゥイオットやヌガティーヌなどの数世紀の歴史を持つイタリアのレシピを守りながら、革新的で冒険的な新しいフレーバーの開発も続けています。

2007年からはジェラートのレシピ開発をスタート。天然由来のものを中心に原料を厳選し、合成香料、着色料、添加物の使用を抑え、鮮度にこだわって作られるヴェンキのジェラートは、多様なチョコレートのフレーバーをはじめイタリアらしいヘーゼルナッツやピスタチオなど独自の味の世界を展開しています。

現在ではイタリア国内をはじめ、ロンドン、ニューヨーク、香港、ドバイ等の主要都市を中心に世界に175を超える直営店を有し、70か国以上に輸出され国際的に評価を得ています。