東京画廊+BTAP

東京画廊は2020年に70周年を迎えました。日本最初の現代美術画廊として、欧米の新しい動向を導入するほか、日本の戦後美術、韓国・中国の現代美術をいち早く取り扱い、世界に紹介してきました。

2002年には北京・大山子地区にBTAP(ビータップ)をオープン。2006年に、屋号を東京画廊+BTAPと改め、東京と北京を拠点に、幅広い世代・地域のアーティストを国内外に発信しています。東京画廊は山本豊津、BTAPは田畑幸人が代表を務めています。

東京画廊+BTAPは継続して日本の戦後美術を海外に紹介しています。また、次世代のアーティストの発見・紹介にも力を注ぎ、アジアの幅広い年代にわたる現代美術を扱う日本、中国の主力画廊として、海外のアートフェアにも積極的に参加しています。(公式HPより)

住所〒104-0061 東京都中央区銀座8-10-5 第4秀和ビル7階
開廊時間火〜土 12:00–18:00
休廊日日・月・祝 *詳しくは公式HPにてご確認下さい
電話番号(Tel) 03-3571-1808 (Fax) 03-3571-7689
webhttps://www.tokyo-gallery.com

※店舗情報は変更されている場合もございますので、予めご了承願います。

※情報の確認は、各店舗へご連絡願います。